この企画について

同年代のベテラン芸人2人による試乗旅。スタート地点は、柴田が若手時代に相方山崎とよく待ち合わせをしていた思い出の地・明大前。

「ずっと乗りたかったけど、一度も乗れなかった…」そんな『昔、乗りたかった夢の一台』として登場するのは、1989年にデビューしたトヨタの最高級フラッグシップ「セルシオ」。中学時代、父が乗っていたクラウンに憧れを抱いていた柴田。しかし、その直後に登場したセルシオの存在感に衝撃を受けたという。憧れ続けた名車を前に、大興奮のリアクション！セルシオならではの乗り心地を体感しながら、車談議や芸人としてのエピソードに花を咲かせる2人。道中の会話にも注目だ。そんな夢の一台に乗って向かった先は…まさかの「動物園」！？

「家族のために、大きいクルマが欲しい…」そんな柴田の思いから、『今、乗りたい次の一台』として選ばれたのは、現代の最高級ラグジュアリーカー・レクサスLM。快適な室内空間や最新装備に、2人も思わず感心。セルシオとはまた違った魅力を味わいながら、2人が次に向かったのは…？

そして試乗ドライブの終了後には、小峠が愛する街・野毛で乾杯！
クルマの話、芸人としての話、そして日常の何げない話まで、ドライブを通して語り合うひととき。笑いあり、興奮あり、動物愛あり…！車の魅力とドライブの楽しさ満載の1時間をお楽しみに！